よくある遺品整理トラブル

 

 

【「法外な高額請求」など遺品整理で気を付けるべき「トラブル」】

 

 

 

遺品整理業者にも悪徳業者は存在する?

 

見積金額の4倍の請求をされた!?

 遺品整理をする機会は人生において、そう何度もあるものではありません。そのため、遺品整理に依頼した際の費用相場もあまり把握されていないのが現状です。遺品整理業者に依頼した際のトラブル事例として、法外な料金を請求されたという事例も少なくありません。また、事例の見積もりでは、ほかの業者よりも安かったので依頼したにもかかわらず、遺品の整理作業後に、何らかの理由をつけて高額な追加費用を請求されたというトラブル事例なども存在します。

 

費用が安い遺品整理業者には注意!?

 

遺品整理業者の選び方がすべて解決してくれます!

 

そこで注意が必要な遺品整理業者の見分け方について説明をします。まずは費用が安すぎる業者です。このような業者は実際に契約をして、作業が終了するときに追加料金を要求してくるなどして費用が契約した時の倍になったりするケースもあり問題となっています。次に遺品整理以外の作業の勧誘をしてくる業者には依頼することを控える必要があります。このような業者は遺品整理をする際にリフォームをしないと片付けができないなどと理由をつけて客に必要がない作業を要求してきます。リフォームしないと遺品整理ができないことはないので騙されないようにすることが重要です。

 

 

 

遺品整理を依頼した際のトラブル回避策としては、業者選びを間違えないようにするということが、最善の策となります。前述しましたように、起きてしまったトラブルの解決策としては、その業者と話し合いを行って折り合いを付けるという方法がベストです。相手が悪徳な業者の場合には、息の長い交渉が必要となりますが、一番費用の掛からない解決策となります。

 

 

もし「トラブル」が起きてしまったらどうすればいいの!?

 

弁護士や行政書士などに相談する前に消費者センターへ!

 

第三者機関へ相談するというのも、解決策の一つとなります。遺品整理を専門に扱う公的な第三者機関は、現在のところ存在していないのですが、遺品整理士の資格を持った業者でしたら、遺品整理士認定協会へ相談しましょう。その他の業者は国民生活センターや消費者庁、消費者相談室などへ相談することによって何らかの解決策が見つかる可能性があります。また、費用は発生するのですが、弁護士や行政書士などに相談するというのも選択肢の一つとなります。

 

【「不法投棄によるトラブル」あなたも法的責任を問われるケースがある!?】

 

 

 

不法投棄をする悪徳遺品整理業差が問題になっています

 

一般廃棄物収集運搬業者の許可を保有しているかが判断基準!

 

遺品整理を依頼するときに処分するものや廃棄するものが出てくると思います。廃棄や処分をするためにリサイクル料金や処分代として遺品整理業者が請求をするのにも関わらず、不法投棄を行い、できるだけ処分費用を抑えようとしている悪徳業者がいるのも事実。

 

 

「不法投棄をする遺品整理業者が悪い」だけでは、済まされないことも!?

 

不法投棄された遺品の中にあなたの身元が分かるものがある!

 

ご自身では不法投棄は絶対にしていないと思うのは当たり前ですが、不法投棄として発見された遺品の中にはあなたや故人の身元が特定できるものがあります。故人の方で警察などに発見された場合、まず連絡が来るのは遺品の所有者だった故人の方です。しかし、故人は亡くなっているため、ご家族の方に問い合わせの連絡が来ます。依頼した遺品整理業者がすでに営業しておらず、どこにいるのかわからなくなり、廃棄や処分を委託したにも関わらずまた自分自身で処分することになった人もいます。そんな被害にあわないためにも遺品整理業者選びでは、一般廃棄物収集業の許可を持っているか、一般廃棄物収集業の許可を持っている業者に委託をしていることが重要になっていきます。

 

 

【高価な貴金属や現金を「無断で」回収!?遺品整理で気を付けるべき「トラブル」】

 

 

 

 あなたも知らない現金やヘソクリ、高価な貴金属があるかも?

 

親や親族が亡くなってしまい、住宅の遺品を片付けることは大変な作業でもあります。そこで近年は家族の代わりに遺品整理を行ってくれる業者が存在しており、多くの方が利用しています。しかし遺品整理を依頼する時にはその業者が信頼できるかどうか

 

注意することが大事です。

 

なぜなら遺品整理に関する「トラブル事例」が多く発生しており、多額のお金を請求されたり、高価な貴金属・貴重品を無断で回収されることもあるからです。故人の遺品の中には遺品整理を依頼したご家族の方が知らない非常に高価な貴金属や骨董品やタンスの中に眠っていた現金やヘソクリがあったりします。

 

 実際に遺品整理を依頼する方は故人の家の中の物をすべて把握しているケースは少ないと思います。タンスの中に高価なネックレス・貴金属・時計があることを知らずに遺品整理業者が見付け、無断で回収して売却しているということは多々あります。

 

 

 遺品整理前に高価なものは買い取り業者へ依頼しましょう!

 

 しかし、もともと高価なものが存在していることも依頼した本人は知らないため、そのトラブル(いわゆる「盗難」)を知らないことも多いのです。このようなトラブルに巻き込まれないための解決策としてはまず業者に依頼する前に高価なものがないかを必ずチェックすることと、遺品整理には家族が立ち合いの元で作業を行ってください。故人の遺品で遺品整理代よりもお金が出てきたという話もよく聞きます。高価なものかわからない場合には遺品整理業者ではなく、買取業者の専門知識を持った方に鑑定してもらいましょう。

 

 

【遺品整理で大切な遺品を「処分」された!?遺品整理で気を付ける「トラブル」に注意】

 

 

 

 できるだけ遺品整理業者と一緒に遺品整理を行うことが大切!

 

 大切な家族が亡くなり、多くの手続きなどで後回しになりがちな片付けの数々。大好きだった家族の持ち物をいつかは片付けなくてはなりません。しかし何を手にとっても多くの思い出が溢れて、なかなか処分できないといったことをよく耳にします。そんな時には遺品整理業者に依頼するのがよいでしょう。

 

 

 

 第三者になるので遺品に思い入れがある遺族と違い、事務的に処分をしてもらえるので作業が早く進むものです。しかし遺品整理を依頼するときによく注意しておかなければ、業者によってはあまりにも事務的に済ませてしまい、遺族の意向に沿わないと言ったトラブルが起きることがあります。

 

 

依頼する方は遺品整理業者と綿密な打ち合わせが大切!

 

 

 

遺族としては大切に扱って欲しいとか、しっかり相談をしてから廃棄処分するか決めたいという意向があるものの、業者としては手早く済ませてしまいたいというのが本音です。そんな遺品整理に関するトラブルの解決策としてはまず、事務的に済ませたいのであれば業者に一任する方法を取る事で煩わしさから解放されることでしょう。また自身が立ち会い、しっかりと話し合いをすることも必要です。残しておきたいものや処分して良いものを予め相談しながら一緒に片付けて行くことでトラブルも少なくなります。いずれにしても、自分に合った信頼できる業者を頼むことが一番です。

 

 

【まとめ】遺品整理トラブルを回避するために

 

 遺品整理業界もいまだに法整備が整っていない業界になります。今回のトラブル事例は代表的な例であり、その他にも様々なトラブルが発生しているのが事実です。トラブルに巻き込まれないためにも気を付けるべき1つ目は【信頼できる遺品整理業者に頼むこと】、その場合に遺品整理士協会発行の遺品整理士の有資格者であることが目安になります。そして2つ目は【業者任せにせず、まずはあなたが事前に遺品として残したいものと処分するものを仕分けしておくこと】、最後の3つ目は【遺品整理の料金相場や遺品の取引相場を把握しておくこと】が重要なポイントになります。故人もトラブルは絶対に望んでいないと思います。気持ち良く遺品を整理して新たなスタートをしましょう。